小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
先生方にも,生徒の下校時に,生徒と一緒に歩いたり自転車に乗ったりして,危険な場所を実際にその目で確かめていただきたいと思います。そうして,学生議会での生徒の要望が少しでも早く実現できますよう,切に要望しておきます。 次に,学校再編計画の中での通学路の安全対策について質問をいたします。 令和4年2月に小学校再編計画案が決定いたしました。
先生方にも,生徒の下校時に,生徒と一緒に歩いたり自転車に乗ったりして,危険な場所を実際にその目で確かめていただきたいと思います。そうして,学生議会での生徒の要望が少しでも早く実現できますよう,切に要望しておきます。 次に,学校再編計画の中での通学路の安全対策について質問をいたします。 令和4年2月に小学校再編計画案が決定いたしました。
ふだんから子どもたちのために先生方が必死で動いてくださっている,考慮してくださっていることは十分に分かっておりますが,特にプールが近づいてきますと,苦手であるような保護者の方からは少し心配だなというような声が強まるような気がします。
現在、石井幼稚園の先生方に為老橋の下に駐車をしていただいておりますが、あそこは増水時等は危ないとは思いますけれども、ふだんは畑も田んぼもされておりますので、ふだんについては何ら支障はございません。
町民の皆様が安心して新型コロナワクチン接種を受けられるように日々ご尽力をいただいております医療機関の先生方をはじめ、医療従事者の皆様に改めて御礼を申し上げます。さて、新型コロナワクチンの3回目の接種がほぼ終盤を迎えたと思いますが、石井町の3回目の接種状況はどのようになっておりますでしょうか、健康増進課長にお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。
じゃ,何を抑止力とするかという話なんですけども,現在,文部科学省のルールにのっとって,先般あった文部科学大臣の答弁は,基本的に内申書に関しては否定的なことを書くことがほぼほぼないという流れの中で,各自治体,あくまでもいじめの抑止力として,いじめた事案があったとか,いじめられた,あるいはいじめの事案をきっちり学校の中で報告ができたとか,具体事案をきっとその内申書なり,あるいは,通知表のレベルになると先生方
こういう教員を目指す学生が町内の小・中学校において先輩の先生方のそういう働き方を見て、教員の仕事の魅力を感じるというようなことによって、少しでも志願者、受審者が増えるようにしていけたらというふうには思います。何せ教職員の働き方改革を進めていきたいということが今の取組でございます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 仁木孝君。
公益財団法人e-とくしま推進財団にてタブレット端末導入後の様々な課題に対応するため、県教育委員会、県総合教育センター、市町村教育委員会と連携し、学校現場の先生方をメンバーとするタスクフォースが令和3年5月に設置され、タブレット端末の活用状況の現状や課題、解決策などが報告書として取りまとめられております。
このような急遽な時代の中で入試を迎える子どもたちにとりまして,安心でそして先生方が寄り添ってくださるこのオンラインが有効に活用できたということも,感謝を申し上げたいと思います。ありがたく感じております。 それからもう一点,よろしくお願いします。
先生方には,不安や悩みを抱える子どもたちへのメンタルケアを含め,丁寧な対応をお願いしたいと思いますが,現在,学校現場での対応についてお伺いしたいと思います。 [教育長 小野寺 勉君 登壇] ◎ 教育長(小野寺 勉君)四宮議員の御質問にお答えをいたします。
しかしながら、石井町医師団の先生方や医療従事者の方々、そして住民の皆様方のご理解とご協力によりワクチン接種が進み、感染を最小限に抑えることができました。今後3回目のワクチン接種も始まりますが、医師団の先生方をはじめ、様々な方々のご協力をいただきながら町内に接種体制を構築し、接種を希望される住民の皆様方への接種がスムーズに行われるよう取り組んでまいります。
5月から現在に至るまでの長い間、町民に速やかなワクチン接種が行えるようご尽力をいただきました医療機関の先生方をはじめ医療従事者の皆様に改めて御礼申し上げます。 報道等によりますと、ワクチン接種は11月末でほぼ完了したと聞いていますが、本町の接種状況はどのようになっておりますでしょうか、健康増進課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。
今お答えいただいた中で,子どもたち,そして市民,そのような言葉が伝わってまいりましたけれども,そういう学校教育で補いがかなりできるものと,それと,社会全体で取り組んでいく教育と,そういうところに視点を,焦点を当てられて,市民の方の声もうまく取り入れながら,学校現場の方の,先生方も働きやすいように,子どもたちに学びを深めるように,様々な面での連携を図られているものと思います。
石井町医師団の先生方、医療従事者の皆様や町民の方々のご協力により、ワクチン接種は11月末現在で12歳以上の接種対象者2万3,339人のところ、2回接種完了者が1万9,752人であり、接種率は84.6%と高い数値となりました。
[17番 佐野善作議員 登壇] ◎ 17番(佐野善作議員)プログラミングについては先生方も大変だろうと思うんですけれども,できるだけ大学の先生とか企業の協力をいただいて,学校で教えてもらう中で先生方も一緒にスキルアップができるというような,そういう仕組みを進んで取り入れていただきたいと思っております。
従来は担任が兼任ということでクラブをしておりましたが,こういう状態になりますと,先生方の教育以外のクラブに対する時間の取り方が非常に長く,これも長いこと論議されたことですが,この先生の勤務内容については,長く,長時間あったわけですが,そういう部門においてこの新しい指導員,支援員の方はそういう内容はないのでしょうか。
◆12番(山根由美子君) 先生方には大きな負担になると思いますけれども、観察をよろしくお願いいたします。子供自身が自分がヤングケアラーと思わず、家族の世話は当たり前とするけなげな子供たちです。支援の必要な子供たちは命に関わる問題もあります。子供の心が発するSOSを見落とさず、支援が必要な子供に早く大人たちが気づき、支援ができる対策を講じていただけますように要望しておきます。
5月の中旬から7月末までの非常に短い期間ではありましたが、町内の医療機関の先生方や医療従事者の皆様のご協力により、感染予防対策を徹底的に実施しながら通常診療も行い、またこのワクチン接種のためにご尽力くださいましたこと、深く感謝申し上げます。まだまだ若い方のワクチン接種を進めなければいけない状況ではございますが、引き続きご協力のほどよろしくお願いいたします。
そのときに,親が指導するというのも,私も子どもがおるのでよく分かるのですが,なかなか大変だなというところの中で,先生方からお電話いただくなどの行為をいただければ,大変になるとは思うのですが,コミュニケーションを取っていただくことによって,子どもたち自身も勉強しようという気持ちにもなると思いますので,コミュニケーションをぜひ密に取っていただくようなことを今後考えることはできますでしょうか。
65歳以上の方の予約受付は個別医療機関にて行っていただきましたが、64歳以下の方の予約受付は対象人数が多いことから、医師会の先生方と協議し、ウェブとコールセンター予約、医療機関での直接予約の中から各医療機関に選択していただき、受付を開始いたしました。ウェブとコールセンター予約の受付開始当初はウェブ操作のお問合せや電話がつながらないなどの多くのご意見をいただき、ご苦労やご心配をおかけいたしました。
本市のワクチン接種に多大な御尽力をいただいています小松島市医師会の先生方,ひのみね総合療育センター,また,各医療機関の医療従事者の皆様に心より感謝を申し上げたいと思います。 全国でもワクチン接種が進むものの,依然感染拡大が収まらず,緊急事態宣言も東京,神奈川など21都道府県で発令中で,期間も9月12日まで延長しています。また,地方でも多くの自治体でクラスターも発生し,医療機関も逼迫しています。